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理事会

平成27年度第11回 理事会

2015/12/16公開

主事項名 理事会議事録
開催日 平成27年12月16日(水)
会場 新潟市医師会理事会室
医会担当者 広報部
議事録/
議事要旨
理事数 16名、出席理事数16名
出席理事 藤田会長、永井副会長、広橋副会長、浦野理事、岡田理事、山添理事、五十嵐理事、橋本理事、荻荘理事、鷲山理事、古泉理事、白柏理事、佐藤理事、大滝理事、熊谷理事、
横田理事
議長理事 藤田会長
出席監事 勝井監事
代議員 今井議長

協議事項
1 園医の推薦依頼について 「佐藤理事」
一つの幼稚園の園医を近隣の医院から推薦することが承認された。

2 メンタルヘルス医の推薦依頼について 「横田理事」
精神科医を推薦することが承認された。

3 学会助成及び共催、後援依頼について 「鷲山理事」
<学会助成について>
(1)「第25回日本障害者スポーツ学会」(3/26-27)
    ゆきよしクリニック 院長 荻荘 則幸
<共催依頼について>
(1)「平成27年度自殺対策研修会(医療・福祉関係者向け)」(2/21)
    新潟市長 篠田 昭
(2)「第11回市民健康講座」(2/13)
    新潟県保健衛生センター理事長 土屋 俊晶
<後援依頼について>
(1)「第17回日本ロービジョン学会学術総会」(8/26-28)
    名誉会長 新潟大学眼科   福地 健郎
    会  長 新潟医療福祉大学 石井 雅子
上記依頼について承認された。

4 在宅医療・介護連携支援センターの運営受託について 「遠藤局長」
(1)新潟市在宅医療・介護連携支援センター業務委託契約書
(2)新潟市在宅医療・介護連携支援センター業務委託仕様書
(3)個人情報取扱特記事項
以上内容が示され承認された。

5 急患診療センター新規採用薬等について 「山添理事」
下記のような新規採用薬の提案があり承認された。
(1)気管支喘息治療薬の成人用吸入ステロイド剤のフルタイド200ロタディスク
(2)気管支喘息治療薬のメプチン吸入液ユニット0.3mLとインタール吸入液1%
(3)耳鼻科洗浄用としての「大塚生食液」500mlを処方用に登録
(4)乳糖不耐症患者に対するバレイショデンプン
(5)大量に備蓄されているタミフルの対処方法を今一度検討する

6 1月の行事予定について 「浦野理事」
 1月の行事予定が示された。

7 入退会、異動会員について 「眞保課長」
入会会員 1名、異動会員 7名、退会会員 3名
A会員 520名、B会員 805名、C会員 201名、D会員 11名
計1,537名が承認された。

報告事項
1 4役会議(11/18)


2 胸部X線フィルム検討会・症例検討会・読影実習会(11/18)
出席者    診断委員7名、会員6名
検討会内容  肺がんリスク検診 355件(14依頼医療機関)
読影実習会  6医療機関参加
症例検討会  平成26年度新潟市肺がん検診発見肺がん  2例
       がんセンター(古泉先生)症例  3例

3 胃内視鏡画像読影会(11/19,26,12/3)
読影件数合計2,114件 参加会員数9名

4 日本医師会認定産業医研修会(11/20) 「横田理事」
日時:11月20日(金)午後7時15分
会場:新潟ユニゾンプラザ4階大会議室
   日本医師会認定産業医研修会
   参加者62名
   テーマ「労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度のポイント
       -医師・産業医としての取り組み-」
  講 師 新潟産業保健総合支援センター相談員
      新潟青陵大学大学院看護学研究科 教授 中平 浩人 先生

5 県医師会第3回勤務医小委員会(11/25) 「古泉理事」
議題
  1)第124号(12月20日発行)の編集について
  テーマ「いよいよ始まる新専門医制度」
   1.新潟大学大学院医歯学総合研究科
     総合地域医療学講座特任教授 井口 清太郎 先生
   2.新潟大学大学院医歯学総合研究科
     消化器・一般外科学分野准教授 亀山 仁史 先生
   3.新潟市民病院副院長 小田 弘隆 先生
     編集後記 伊藤委員
  2)第125号(3月20日発行)の企画について
    テーマ「卒業おめでとう」

6 理事会(11/25)

7 県医師会理事会(11/26) 「藤田会長」
(1)平成27年地域医療介護総合確保基金内示(1次内示)と今後の対応について 
(2)日本医師会第7回病院委員会
  1)日本医師会病院委員会答申案
  2)第4回療養病床の在り方等に関する検討会 議事次第
  3)療養病床の在り方等に関する検討会 構成員
  4)第3回療養病床の在り方等に関する検討会 資料
  ・慢性期医療の在り方
  ・慢性期医療の提供体制等の在り方について
    選択肢に求められる基本的な条件について
    考えられる選択肢について
  ・選択肢を検討するに当たっての視点

8 社会保険の指導(11/27) 「山添理事」
日時: 平成27年11月27日(金)  午後1時00分
会場: 関東信越厚生局 新潟事務所 会議室
高点数の2医療機関を選定し指導が行われた。

9 総会(11/28) 「浦野理事」
新入会員の紹介の仕方、事務局内の指示系統確認、情報の共有が必要等の反省点が報告された。

10 新潟市在宅医療・介護連携推進協議会(第3回基盤整備促進分科会)(12/1) 「永井副会長」
(1)在宅医療・介護連携支援センター(サテライト型)について
(2)その他
  事務局よりサテライトの業務内容、機能と役割、サテライト配置の説明があった。
  1)平成27年度中に2か所で運営を開始したい。
  2)平成28年度に現在のモデル事業を行っている斎藤内科クリニック、済生会新潟第二病院の
2拠点を含む8か所で運営を開始したい。
3)各区ですでに医療・介護サービス提供者の連携体制の構築を実践している在宅医療ネットワ 
ークの構成員にサテライトを引き受けていただきたい。
4)サテライト候補者が新潟市の基本理念と合致しているかは重視していきたい。
5)担当エリアについても在宅医療ネットワークの活動エリアが基盤となる。
6)平成27年度分2か所は各区の高齢化率等を勘案した上で東区と秋葉区のネットワークに
お願いしたい。
平成27年度のサテライトは東区と秋葉区の在宅医療ネットワークの事業者にお願いすることになった。その他、北九州市(人口95万人)は5つの区医師会内に在宅医療・連携支援センターを配置していると情報提供があった。

11 新潟市在宅医療・介護連携推進協議会(第3回多職種連携・普及啓発・人材開発育成分科会)
                                 (12/1) 「五十嵐理事」
  ・新潟市より「介護専門職人材確保支援事業」における「介護職員等キャリアアップ支援事業」「新たな介護の担い手確保のための介護施設見学会」の説明がなされ、在職者への技術向上研修の実施や資格取得補助、介護職へ関心のある方に向けた施設見学会を実施していること。
  在宅医療を支える人材の量・質の確保
  ・新潟市より、各職能団体の活動についてヒアリングを実施し、結果を説明。
 【市医師会】
  ・来春より「在宅医療推進センター」を設置し、在宅診療医を支える組織として活動する。重ねて、市の在宅医療人財育成(確保)事業と協力して、(各地域単位で在宅医療の状況、ありようを検討する会を催して)各会員の主体的関わりを促していきたい。
 【県看護協会】
  ・「教育ステーション」を立ち上げ、有資格者未就労者の掘り起こしや、訪問看護師としての新人研修を各施設より引き受ける。
 【市歯科医師会】
  ・医師からの摂食嚥下リハ等のオーダーが多いこともあり、現状、在宅歯科医は増加している。明倫短大では歯科医と未就労歯科衛生士とのマッチングを行っている。
 【市薬剤師会】
  ・サポート薬局制度の展開を進めている。(一人経営が多いので在宅訪問できないのが現状)
 以上が報告された。

12 小児科二次輪番病院担当者会議(12/2) 「橋本理事」
(1)挨拶 新潟市医師会理事 橋本 謹也
       新潟市急患診療センター長 山添 優
(2)平成28年度小児科二次輪番当番表について
   例年通りの当番回数でお願いすることとなった。
また、期中で人事変更による体制維持が難しくなった場合、医師会も協力することとした。
平成28年1月19日(火)に当番日を確定することとなった。
(3)その他
1)急患センターからの二次輪番担当日以外の照会について
2)土曜日午前中及び平日夕方の二次輪番病院への照会について
⇒1)、2)について小児科医会で検討、対応する。
3)食物アレルギー対応マニュアル作成において、アナフィラキシーが発生した場合の輪番体制について

13 平成27年度新潟県医師会座談会(12/3) 「白柏理事」
テーマ “新潟県における女性医師支援のありかた”
(1)女性医師数の増加に伴い、女性が子育てをしながら働ける環境を整えることの重要性を確認。
(2)産婦人科では、特に新入医局員に占める女性医師の割合が高く、この女性たちが産直をしないと、10年後には新潟県での分娩が立ち行かなくなる。
(3)女性医師の占める割合が1番多い皮膚科では数年前から、“皮膚科の女性医師を考える会”皮 膚科医対象メンタリングプログラムを立ち上げ、全国の皮膚科女医のネットワークを作った。
(4)女性が生き生きと働けない職場は、いずれ衰退するくらいの気持ちで、女性医師支援を考えてほしい。
(5)山口県医師会で設立した、保育サポーターバンク(マンツーマンのシッターをプールし、必要な時に利用する制度)を参考に、県医師会も活動を進めていく。

14 第3回学校におけるアレルギー対応検討関係者会議(12/3) 「佐藤理事」
(1) 新潟市幼児児童生徒食物アレルギー対応マニュアル平成27年度版 最終報告
マニュアルの最終版を作成した。今回は保育課の参加をよびかけ、高等学校への対応の必要性については今後の課題とした。
マニュアルの全校配布とともに、学校医への配布を提案した。
(2) 同マニュアルの対応研修会を1月28日(木)午後1時より江南区文化会館でおこなう。医師会経由で学校医への周知も提案した。
(3) 来年度は、本関係者会議を発展的に解消し、「新潟市立学校におけるアレルギー対応に関する委員会」を立ち上げる。

15 内科二次輪番病院担当者会議(12/8) 「橋本理事」
(1)挨拶 新潟市医師会副会長 永井 明彦
    新潟市急患診療センター長 山添 優
 (2)議題
   1)二次輪番病院当番回数について
    事務局より、平成28年度内科二次輪番当番回数(案)が出され承認された。
   2)その他
    ・新潟南病院より、「救急搬送にかかる未収金について」報告があった。
    ・西蒲原地区休日夜間急患センターからの病院紹介方法について

16 新潟地域産業保健センターの活動状況 「横田理事」
〇健康相談窓口指導
11月18日(水)小林 晋一 先生(健診後の指導 3事業所)
   19日(木)太田 玉紀 先生(健診後の指導 3事業所)
   20日(金)石川  達 先生(健診後の指導 1事業所)
   25日(水)大野 雅弘 先生(健診後の指導 3事業所、長時間労働の指導本人1)
   27日(金)永井 明彦 先生(健診後の指導 2事業所、長時間労働の指導本人3)
12月 2日(水)滝澤慎一郎 先生(健診後の指導 3事業所、長時間労働の指導本人1)
    3日(木)阿部  晃 先生(健診後の指導 4事業所)
    4日(水)笠原  紳 先生(健診後の指導 3事業所、長時間労働の指導本人1)
○保健師事業場訪問指導等
11月27日(金)新潟県都市緑花センター(保健指導、講話)
         FFGSプリントサプライ(保健指導)
 健康相談窓口を合計8日間開催、健診後の指導22事業所、長時間労働の指導6名実施した。また、保健師による事業場訪問を1日間実施し、保健指導と講話を行った。

17 講演会・病診連携等 「浦野理事」
(1) 第203回済生会新潟第二病院臨床検討会(11/24)
  参加者10名
  演題「当院泌尿器科が目指すもの」
  講師 泌尿器科部長 吉水 敦 先生
 (2) 第288回下越病院臨床検討会(11/24)
  参加者36名
  演題「私の独断的高血圧薬剤治療戦略」
  講師 循環器内科 岡島 英雄 先生
 (3) 新潟医療センター第13回臨床講演(11/26)
  参加者31名
  演題「乾癬に対する生物学的製剤治療」
  講師 皮膚科 松山 麻子 先生   

18 メジカルセンター業務実施件数 「棚田次長」
胃集団検診が11月末で終了した。昨年より182減で4,606人であった。

19 会員への弔慰 「浦野理事」
岸 博士(きし ひろし)先生  平成27年11月23日ご逝去
屋形 稔(やかた みのる)先生 平成27年11月24日ご逝去
医師会より弔慰を表しました。

20 スペシャルオリンピックスヘルシーアスリートプログラム協力医師について 「荻荘理事」
11月25日 理事会に於いて協議された推薦医師の報告
12月10日 スペシャルオリンピックス日本HAP委員会委員長 高橋久雄氏他3名が来られ、本部からの耳鼻科医、内科医の派遣はあるが、整形外科医、眼科医の派遣はないとの報告があった。
各部門の健診マニュアルを医師会に送付し、医師会より協力医師に配布する。
ヘルシーアスリートプログラム(HAP)はアメリカの法律に基づいて作られたプログラムであり、日本の医療にそぐわないところもあるが、何卒ご理解をいただきご協力をお願いしたいとの事であった。

21 救急医薬品の配付中止について 「番馬次長」
  法律では、薬局開設者又は医薬品の販売業の許可を受けた者でなければ、業として、医薬品を販売し、授与してはならないとある。配付された救急医薬品で助かった事例もあり、今まで通り手に入れられる方法はないか、次回の理事会までに検討することとなった。

以上で第11回理事会を終了し、午後8時23分散会した。