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理事会

平成29年度第13回 理事会

2018/02/28公開

主事項名 理事会議事録
開催日 平成30年 2月28日(水)
会場 新潟市医師会理事会室
医会担当者 広報部
議事録/
議事要旨
理事数 16名  出席理事数 16名
出席理事 藤田会長、永井副会長、浦野副会長、橋本理事、岡田理事、山添理事、
     荻荘理事、古泉理事、白柏理事、佐藤理事、大滝理事、横田理事
     田中理事、山本理事、細野理事、西條理事
議長理事 藤田会長
出席監事 熊谷監事、今野監事
代議員 今井議長

協議事項

1 委員会委員定数について「橋本理事」
(1) 委員の改選前に、各委員会から候補者名簿を提出して頂き、理事会で精査して、適切な人及び適正な人数等を検討することとしたい。
(2) 各委員会の人数は、多くても12名程度としたい。
(3) ただし、学校検診の判定委員やがん検診検討委員会などのメジカルセンター関連の委員会は人員が必要であり、この限りとしない。
上記三点につき承認された。

2 平成30年度地域医療研究助成について「西條理事」
2月6日(火)に開催された「地域医療研究助成審査委員会」において、平成30年度分の申請について審査を実施し、継続申請に1,290千円、新規申請に1,690千円、総額2,980千円の助成が適当との結論を得た。本会として、答申通りの助成を実施することが承認された。

3 急患診療センター整形外科における調査等研究協力について「遠藤局長」
本案件は、単なるアンケート調査にとどまらず、(1)「コンビニ受診」の背景因子の調査 (2)時間外診療受診の適正化に向けた啓発活動 (3)啓発活動の効果検証という年次計画に基づく3か年の長期にわたる大規模な調査等研究である。
地域医療研究助成の審査結果(不採択)も踏まえ、研究協力について協議した結果、申請側や山添センター長を交え、もう少し内容や協力範囲を検討することとなった。

4 平成30年度学会等助成審査について「西條理事」
学術部担当役員会議において、平成30年度の申請を検討した。申請された17件、合計1,400千円の全てに対して助成することが承認された。

5 共催依頼及び後援依頼について「西條理事」 
共催依頼について
【新潟市の多職種連携を推進する会】(30.4.5)
後援依頼について
【研修会「身寄りがないなど生活に困難を抱える方への支援-司法との接点から考える-」】(30.3.6)
【2018年度 退院支援研究会・年次大会】(30.5.26)
共産依頼1件 後援依頼2件が承認された。

6 3月の行事予定について「橋本理事」
3月の行事予定が示された。

7 入退会、異動会員について「眞保課長」
入会会員 4名、異動会員 3名、退会会員 7名
A会員 515名、B会員 822名、C会員 219名、D会員49名
計1,605名 が承認された。
  
報告事項

1 藤田会長

(1) 県医師会理事会(1/25,2/8)
平成30年1月25日理事会
1)平成29年度 第3回都道府県医師会長協議会
2)医療事故調査制度に係る支援団体統括者セミナー
3)医療事故調査制度勉強会(関東甲信越)
平成30年2月8日理事会
1)養病床患者状況等調査の実施について

(2) 郡市医師会長・保健所長合同会議(1/19)
1)議題
・地域医療構想における地域医療連絡協議会・地域医療構想調整会議について
・地域支援事業・在宅医療推進事業と保健所の関わりについて
・感染症対策について
2)報告事項
・新潟県地域保健医療計画改定の進捗状況について
・救急医療電話相談(#7119)の実施について

(3) 県医師会医療政策講演会(1/27)
講演 
「最近の医療情勢とその課題-診療報酬改定と地域医療構想を中心に-」      
日本医師会副会長 中川 俊男 先生

(4) 郡市医師会長協議会(2/6)
1)在宅医療推進センター活動状況について
2)地域医療構想における地域医療連絡協議会・地域医療構想調整会議について
3)警察活動に協力する医師への対応について
4)平成30年度新潟県医師会事業への要望について
5)平成30年度新潟県医師国保組合事業への要望について

(5) 新潟地域医療連絡協議会(2/7)
1)「地域医療構想の進め方に関する議論の整理」について
2)新潟圏域における「私公立病院改革プラン」「公的医療機関等2025プラン」について

2 永井副会長

(1) 新潟市国民健康保険運営協議会(1/18)
平成30年度国民健康保険料率の検討について
1)国保事業費納付金の本算定結果
2)本算定に基づく国保会計収支見込み
3)市町村標準保険料率の本算定結果
4)平成30年度国民健康保険料率について
5)県単位化後の国民健康保険事業運営
6)新潟市国民健康保険財政調整基金の活用

(2) 新潟県・新潟市肝炎対策推進協議会(1/30)
1) 新潟県・新潟市の肝炎対策について
2) 新潟県肝炎対策推進計画(仮称・案)の策定について
3) 肝炎対策に関する意見等について
  
3 浦野副会長

(1) 日本医師会医療情報システム協議会(2/3,4)
メインテーマ:未来につながる日医IT 戦略
1) 改正個人情報保護法の医療現場への影響について(特に医療・介護連携において)
2) 日医IT 化宣言2016 の実現に向けて(日医の医療IT 戦略)
3)事例報告セッション
4) AI によって変わる医療の未来

(2) 新潟県医師国保組合理事会(2/14)
1)第149回組合会議事検討
2)平成29年度補正予算(第2次)
3)別途積立金処分
4)組合規約一部改正
5)平成30年度事業計画
  
4 総務部

(1) 平成29年度死体検案研修会後期(上級)(1/21)「荻荘理事」
前期研修、平成29年9月17日、18日に引き続き後期研修が実施された。
後期研修の前に、大学病院等による実際の司法解剖の実習と報告書の提出、死体検案書作成報告が課題とされた。新潟大学法医学教室にて高塚尚和教授の御高配にて水死体(北から?)の解剖に立ち会わせて頂いた。
(2) 講演会・病診連携等「橋本理事」
1)「医業経営セミナー」2月1日
〔開催者:新潟市医師会協同組合、(株)奥田新潟、(株)リスクマネジメント・ラボラトリー〕出席者数:5名(医師:5名、他:0名)
2)「第107回亀田第一病院症例検討会(特別講演会)」2月15日 〔開催者:亀田第一病院〕出席者数:22名(医師:22名、他:0名)
3)「産業医のためのICLSコース」 2月17日 〔開催者:新潟県医師会〕
出席者数:31名(医師:9名、他:22名)
(3) 会員への弔慰「橋本理事」
桶谷 修三(おけたに しゅうぞう)先生  平成30年1月23日ご逝去
今泉 信作(いまいずみ しんさく)先生  平成30年2月 2日ご逝去
田中 義一(たなか よしかず)先生    平成30年2月10日ご逝去
田中 園子(たなか そのこ)先生     平成30年2月16日ご逝去

(4) 4役会議(1/17)

(5) 理事会(1/24)
  
5 広報部

(1) 会報編集委員会(2/7,13)「大滝理事」
1) 平成30年2月7日(水)会報編集委員会で会報563号(2月号)の編集作業を行った。
2) 平成30年度の研修医マッチング状況について
平成30年度研修予定は、 新潟大学病院32名 、新潟市民病院11名 、済生会新潟第二病院8名、 新潟医療センター4名、信楽園病院4名、木戸病院2名、下越病院3名、がんセンター0名 、計64名 である。
 
6 学術部

(1) 第6回地域医療研究助成発表会(1/27)「西條理事」
第6回地域医療研究助成発表会を開催し、特別演題1題、一般講演7題の発表を行った。参加者数は64名と、ほぼ例年どおりであった。
(2) 平成30年度地域医療研究助成審査委員会(2/6)
(3) 平成30年度学会等助成審査会(2/6)
 
7 地域福祉部

(1) 地域密着型サービス運営委員会(1/26)「荻荘理事」
1) 西蒲区の地域密着型認知症対応型共同生活介護の指定
2) 地域密着型通所介護事業所の指定
3) 地域密着型サービス事業所の指定更新
(2) 障がい福祉サービス事業者連絡会(2/2)「荻荘理事」
1) 知的障がい者、精神障がい者の成年後見制度の利用について報告
2) 新潟市、在宅医療・介護連携ステーションの紹介
(3) 社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会(2/7)「荻荘理事」
1) 新潟市地域包括ケア計画(平成30年度から平成32年度)案に対して行われたパブリックコメント(H29-12/22からH30-1/22)の結果について報告。
2) パブリックコメント提出者数4名、意見数14件で計画の変更はなかった。
(4) 介護保険事業等運営委員会(2/9)「岡田理事」
1) 計画本案の作成について 
2) パブリックコメントの結果について

8 在宅医療部

(1) 在宅医療推進室運営小会議(1/23)「横田理事」
1) 在宅医療推進室 業務進捗
・地域医療・介護連携に関する実態調査(アンケート)の実施
・地域医療連携強化事業
2) SWANネット関連
・広報アイテムについて
・Webサイト「SWANネットサポート情報」機能追加 進捗状況について
・新規導入のアプローチについて
3) その他
・訪問栄養指導について
(2) SWANネット運営部会(1/25)「横田理事」
1)地域連携パスの試験運用について
2)同意書、運用規定のNet4U表記について
3)SWAN ネット推進の取組について
4)利用状況について
5)各職種からの、ご意見・ご要望について
(3) 在宅医療推進室運営会議(2/20)「横田理事」
1) 次年度の計画について
2) 平成29年度事業計画の進捗について
3) SWANネットの取組みについて
4) 在宅診療医ネットワークヒアリングについて
5) 在宅医療・在宅ネット運営協議会の議題について
                 
9 救急医療部
   
(1)?1 整形外科二次輪番担当者会議(1/18)「田中理事」
1)平成30年度整形外科二次輪番体制について
・各病院が次年度当番回数について了承。
・木戸病院が開院している第4土曜日は木戸病院の回数を増やした。
2)その他
月初めは患者対応も余裕があるが月末は対応出来ないこともある。
今後、「医師の働き方」改革の行方を注視するしかない。
(1)?2 整形外科二次輪番担当者会議(1/18)「荻荘理事」
1)医師数の少ない木戸病院、西新潟中央病院、新潟リハビリテーション病院の休日の当番を新潟中央病院にお願いした(合計9回)。
2)木戸病院が開院している第4土曜日は、木戸病院の回数を増やした。
3)猫山宮尾病院は10月から医師が1名増えた。土曜日は9:00?17:00まで診察可能である。
4)市民病院は多発外傷、重症合併症例、慢性疾患のある患者、多数回断わられた二次救急を引き受けている。各医師は自分の超勤持ち時間をカウントしながら働いている。持ち時間が少なくなると救急はとりづらくなる。月初めにリセットされる。
5)一次、二次、三次救急は時系列の要素がある。二次輪番病院の役割はトリアージである。
6)開業医で水曜日、木曜日の午後診療について調査してほしい。
7)亀田第一病院は、来年度より二次輪番の拘束時間を原則通りとする
(2) 急患診療センター医療安全管理・衛生合同委員会(1/31)「山添センター長」
1) 年末年始急患センター運営状況等について: 1月理事会で報告済み
2) 妊娠可能女性の腹痛患者への対応について
3) 新潟市病院群輪番制における産婦人科輪番の新たな運用の試行について
4) 内科二次輪番協力病院日当直医専門領域一覧表の利用について
5) 内科・小児科診療録の改訂について
6) 外科の問診票改訂について
7)転送簿への記載追加について
8) インフルエンザ検査結果報告書の改訂について
9) タガメット注からガスター注への変更について
10) アセトアミノフエン坐剤の処方について
11) 婦人科受診者の待合場所について
12) 雑誌『Emergency Care』の購入について
13) 平成30年度雇用契約と5年以上継続して勤務する職員の無期転換契約について
14) 急患センター窓口での、未収金発生患者に対する対応について
15) 平成29年度職員検診(2回目)の実施について
(3) 新潟市救急医療対策会議・病院群輪番制参加病院長会議合同会議(2/1)「田中理事」
1)平成30年度救急医療体制について
2)救急医療を取り巻く最近の情勢について
3)新潟市民病院 救急患者数の推移について
4)新潟市医療計画「救急医療」分野の進捗状況について
5)その他
医師の働き方改革の行方に注目しながら新潟市の救急医療体制を考える必要あり。
(4) 新潟市耳鼻咽喉科救急対策会議(2/20)「大滝理事」
1)各病院の救急体制に関して
2)急患診療センターの耳鼻咽喉科の現状
今後も各病院や医会との間で情報を交換しながら、急患診療センターの出務も含め、耳鼻咽喉科として救急医療に積極的に携わっていくという方向性が確認された。現状において大きな問題なく、耳鼻科救急がなされていることも確認された。 
 
10 地域保健部
   
(1) 新潟地域MMG精度管理講習会(1/27)「細野理事」
1) 特別講演 「横浜市乳がん検診二次読影モニター診断導入の問題点と工夫」
講 師 医療法人湘和会 湘南記念病院乳腺外科 土井卓子 先生
2) 症例検討会 県立がんセンター新潟病院 金子耕司先生
(2) 糖尿病性腎症重症化予防検討会議(2/9)「横田理事」
1)受診勧奨(二次予防)について
2)保健指導(三次予防)について
3)平成30年度 糖尿病性腎症重症化予防検討会議の委員選出について
 検討会委員は新潟大学、新潟市民病院、新潟市医師会、新潟市歯科医師会、新潟市薬剤師会、新潟県栄養士会から選出し、任期は2年。
(3) 新潟地域産業保健センターの活動状況「細野理事」
(4) メジカルセンター業務実施件数「棚田次長」
(5) 肺がん検診画像診断検討会(1/17)
(6) 胃内視鏡画像読影会(1/18,25,2/1,8,15)
 
11 社会保険部
   
(1) 非常勤職員公務災害補償認定委員会(1/26)「田中理事」

12 小児・学校保健部

(1) 新潟市子どもの貧困対策部会(2/5)「佐藤理事」
これまで3回の部会で、アンケートとヒアリングをもとに作成された「新潟市子どもの貧困対策推進計画」を、「新潟市子どもの未来応援プラン」として冊子を作成した。本会議で得られた一番大きな成果は、「応援プラン 概要版」に示されるような、新潟市の現状を把握できたことだと考える。今後、この基礎データーをもとに、各指標を改善させる施策の展開に期待したい。
(2) 新潟市要保護児童対策地域協議会(2/14)「佐藤理事」
1)「こどもの未来応援プラン」について
2)平成28年度の児童虐待の対応件数について
3)新潟市社会福祉審議会児童福祉専門分科会児童養護部会,会長の鈴木昭教授より,子ども虐待による死亡事例について講義がおこなわれた。
(3) がん教育推進協議会(2/19)「佐藤理事」
1)今年の新潟市のとりくみであった平成29年度がん教育研修会(12月13日)について報告
2)今年度の推進校である,万代高等学校,大江山中学校から取組の報告
3)現在作製途中のがん教育リーフレットについて説明
4)次年度の計画について

今井議長、退任のご挨拶。