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理事会

平成26年度第8回 理事会

2014/09/30公開

主事項名 理事会議事録
開催日 平成26年 9月30日(火)
会場 新潟市医師会理事会室
医会担当者 広報部
議事録/
議事要旨
第8回理事会議事録

日  時 平成26年9月30日  午後7時30分
会  場 理事会室
役員総数 19名 出席16名 欠席3名

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協議事項
 1 第17回新潟市民健康福祉まつり参加について「大滝理事」
下記の内容で参加することが承認された。
日時:平成26年10月19日(日) 午前10時から午後3時
会場:万代シティ
担当:新潟市医師会、新潟市地域産業保健センター、新潟市耳鼻咽喉科医会
テーマ:「鼻の検査」―鼻の中を見よう、鼻の状態を調べよう―
スタッフ:医師会職員、耳鼻咽喉科医会から医師2名、看護師2名、監督医師1名
内容:市民の方々に鼻内観察用内視鏡にて自分の鼻の中を見いただき、鼻腔通気度計にて鼻の通り具合を検査しその結果を医師が説明する。

 2 共催・後援依頼について「鷲山理事」
依頼のあった共催・後援について承認された。
<共催>
1)「新潟市在宅医療市民フォーラム」
<後援>
1)「第4回肝臓病セミナー」
『あなたとその家族が肝臓がんにならないように-進歩した肝臓の治療 肝臓がんは正しい知識で予防できます-』
2)「骨粗鬆症リエゾンセミナー -再骨折予防研究会特別会-」
なお、医師会への共催・後援依頼の受付に際して、製薬企業等が共催の場合には、原則的に、依頼者は製薬企業等ではなく、共催する研究会の代表者にしていただくことを、あらためて確認した。

 3 産業医の推薦について「横田理事」
二幸産業株式会社新潟支社新潟営業所(従業員130名)より産業医の推薦依頼があった。慣例により、事業所近隣の認定産業医の同意を得て推薦することが承認された。

 4 事業計画理事会について「浦野理事」
平成26年10月18日に行われる事業計画理事会について討議された。
各担当部で事前に検討し、意見を多く出していただき、資料を1週間前までにそろえることとなった。

 5 班長会議について「浦野理事」
平成26年10月27日に行われる班長会議の内容について検討され下記の通りとなった。
1)代議員・班長合同会議時においての質問に対する回答について
2)事務職員の担当制の採用について
3)班の実態調査のお願いについて
4)在宅医療取り組み状況の報告
5)その他

 6 役員忘年会の廃止について「浦野理事」
例年12月上旬に行っていた役員忘年会について、事業計画理事会、総会、新年会と予定が立て込むため廃止することとなった。

 7 在宅医療IT連携事業におけるITシステム構築業務委託契約について「五十嵐理事」
地域医療再生基金新潟県在宅医療推進モデル事業における「在宅医療IT連携運営委員会」にて、在宅医療IT連携事業の業務委託先が株式会社ストローハットに決定した。業務委託契約書について協議され、承認された。

 8 10月の行事予定について「浦野理事」
10月の行事が示された。

 9 入退会、異動会員について「眞保課長」
・入会3名、異動9名、退会5名
・A会員524名、B会員783名、C会員215名 計1,522名が承認された。

報告事項
 1 4役会議(8/20)

 2 第3回新潟市社会福祉協議会法人後見運営委員会(8/20)「鷲山理事」
下記について報告された。
1)受任状況・依頼状況について
2)法定後見等の受任の適否等に関する審査、審査3件

 3 胸部X線フィルム検討会・読影実習会・症例検討会(8/20,9/17)
・平成26年8月20日(水) 午後6時30分
出席者 診断委員 6名
    会員   9名
検討会内容 肺がんリスク検診 243件(13依頼医療機関)
      実習会 6医療機関参加 
・平成26年9月17日(水) 午後6時30分
出席者 診断委員 12名
    会員    9名
検討会内容 肺がんリスク検診 134件(10依頼医療機関)
      実習会 7医療機関参加
      症例実習会 平成25年度新潟市肺がん検診発見がん2件 
8月25日の肺がん委員会で、症例検討会を毎月少しずつ実施することとなった。
肺がん診断研修会を平成27年3月14日(土)に実施することとした。

 4 胃内視鏡画像読影会(8/21,28,9/4,11,18)
依頼件数3,486件、依頼医療機関405件、読影委員数43名、参加会員16名

 5 新潟地域肺がん検討委員会、医師会肺がん診断委員会合同会議(8/25)「横田理事」
下記について報告された。
1)委員の委嘱、委員長、副委員長を選出について
2)平成25年度新潟市肺がん集団検診成績の受診率は12.3%と低値、要精検率は4.5%となお高値。
3)平成25年度新潟市肺がん集団検診の分析評価を古泉委員に依頼した。
4)平成25年度新潟市医師会血痰外来・肺がんリスク検診の成績とフィルム検討会・読影実習会開催内容について
5)平成26年度肺がん検診について
6)平成26年度肺がん診断研修会について
年に2回行うことになっているが、1回目は平成27年3月14日(土)に実施することとした。
7)肺がん検診の受診率を増やすにはどうすべきか議論した。
  検診車を時期をずらして年2回ほどまわってもらうことができないか等。

 6 幼稚園・保育園関連機関連絡協議会(8/26)「佐藤理事」
下記について報告された。
1)幼稚園・保育園から 質問、要望事項として感染症の登園基準など、医師により相違があり保育士から不満が聞かれる。
・感染症の登園登校基準は、一様に日数できまるのではなく、その子の状態により主治
医が判断しているので、その判断に従っていただきたい。
2)行政から保育園におけるアレルギー疾患生活管理指導表の活用についての質問
・アトピー、喘息、鼻炎などについて保育に特化した管理表を保育課で作成予定である。
3)学校保健研修会について
今回は、食物アレルギーによるアナフィラキシー対応であることから保育園、幼稚園にも保育課、私立幼稚園協会より声がけを行う。

 7 第2回新潟市社会福祉審議会(8/27)「鷲山理事」
医師会からの代表として、高齢者福祉専門分科会に岡田 潔先生、障がい者福祉専門分科会に私鷲山が参加することになった。その後、新潟市福祉部から、現在の新潟市地域福祉計画が今年度で終了することに伴い、次期福祉計画(平成27年から32年度の6年間)を策定中である旨の報告があった。

 8 第1回新潟市社会福祉審議会障がい者福祉専門分科会(8/27)「鷲山理事」
新しい任期を迎えたことに伴う初めての分科会で、専門分科会長と副会長の選出をおこない、私鷲山を専門分科会長に選任した。
福祉部障がい福祉課長から、第3次新潟市障がい者計画と第4期障がい者福祉計画(平成27年から32年までの6年間)の理念と策定スケジュールについて説明があった。

 9 新潟市社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会(8/27)「岡田理事」
下記について報告された。
1)委員長の選出
2)分科会に分かれて議論

10 第7回理事会(8/27)

11 新潟地区産業保健連絡協議会・新潟地域産業保健センター運営協議会合同会議
                              (8/28)「横田理事」
下記について報告された。
<議事内容>
1)新潟市の認定産業医の現況について(新潟市医師会)
2)(1)管内企業の安全衛生管理活動状況について
  (2)定期健康診断における有所見率の改善に向けた取り組みについて
     (新潟労働基準監督署)
3)新潟県THP推進協議会について(新潟県労働衛生医学協会ウエルネス)
4)新潟県産業保健総合支援センター事業実施状況について
     (新潟県産業保健総合支援センター)
5)新潟地域産業保健センター事業実施報告並びに実施計画について
     (新潟地域産業保健センター)
<協議事項>
1)労働基準監督署の定期健康診断有所見率の年次推移の結果で、有所見率が平成
24年度(57.9%)から平成25年度(52.9%)で約5%低下したのはなぜか。
2)産業医の義務付けられた仕事量が多い。

12 県医師会理事会(8/28)「藤田会長」
部、委員会の立ち上げについて参考として以下の報告がされた。
・「警察活動に協力する医師の部会」の都道府県医師会への設置について
・女性医師に関わる委員会、部会について
・平成25年度勤務医会員数、勤務医部会設立状況等について
・8/28特別検討会の内容を踏まえて
・県央基幹病院の整備についての報告

13 小児保健連絡会議(8/28)「橋本理事」
報告・協議事項
1)平成27年度新潟市予算に対する市医師会要望事項(小児保健に関する事項について)
・学童の医療費助成の拡大(小学校6年生まで)
・病児保育に係るドクターフィーの算定について
2)各課からの情報提供
・こども未来課:子ども子育て支援制度について
・保健給食課:学校保健の平成28年度よりの変更事項について
       食物アレルギーについて
・保健管理課:お盆中の急患診療センターの診療状況報告(日勤帯含めて)
       水痘ワクチンの10月からの定期接種化について
       難病・小児慢性特定疾病対策の制度変更について
3)新潟市の小児保健に関して意見交換を行った。

14 大腸がん検診検討委員会 (8/28)「横田理事」
以下について報告された。
1)委員の委嘱、委員長、副委員長の選出
2)大腸がん検診成績について
3)精度管理について
・要精検率と精検受診率→要精検率はカットオフ値を変更してから平均7.7%まで
低下したが、なお6%台を目標としたい。
・精密検査実施状況→ 精密検査方法としては現在、全大腸とS状結腸+注腸となって
いるがゆくゆくは全大腸法だけとしたい。  
4)大腸がん検診実施医療機関対象の研修会について
・今年度中に1回は研修会を行いたい。

15 新潟医療人育成センター開設記念式典・講演会(8/29)「永井副会長」
以下について報告された。
1)センター内見学会(午後2時から)
2)記念式典(午後3時から、4階ホール)
3)記念講演会(午後3時半から、4階ホール)
1.パイロット養成におけるシミュレーション教育の果たしてきた役割とこれからの展望」
    元日本航空機長・公益社団法人日本航空機操縦士協会 小野 和彦 氏
2.「すべての医師・医療者に総合力を:シミュレーション教育・研修による診療の質保証と日本の方向性―医療職を超えたTransprofessional Educationの充実に向けて―」
    秋田大学医学部附属病院医師キャリア形成支援センター長・
     同大学院医学系研究科医学教育学講座教授 長谷川 仁志 先生

16 在宅医療・在宅ネット運営協議会(9/1)「五十嵐理事」
下記について報告された。
1)「特別養護老人ホームにおける医療状況」についてのアンケート結果
3月に行った、特養内の医療実態のアンケート結果
2)新潟県在宅医療連携モデル事業について
「在宅医療IT連携運営委員会」「在宅医療連携拠点整備運営委員会」についての進捗状況
3)「在宅診療医ネットワーク充実のために」
在宅医療医ネットワーク登録医の拡大に資するため、新潟県診療情報ネットに公開された会員の在宅医療提供状況を日常生活圏域別にリスト化し提示した。  
4)第2回日本医師会在宅医リーダー研修会について
新潟市医師会より2名を推薦することとなり、在宅診療医ネットワークメーリングリストで募集することとなった。
5)「在宅医療における病診連携シンポジウム」について
9月5日開催シンポジウムについて、目的等の再確認を行った。
出席申込者数が少ない為、再度メーリングリストで募集を行うこととなった。

17 第3回新潟市在宅医療連携拠点整備運営委員会(9/2)「岡田理事」
下記について報告された。
1)連携拠点・拠点委員会の進め方について
アンケート(実態調査)の内容・収集方法、当事業のマニュアル化、適正なエリア拡大範囲について、協議がなされた。
2)連携拠点業務計画について
連携拠点である斎藤内科クリニック、済生会新潟第二病院より業務計画について説明。

18 第6回認知症地域連携共通ツール作成会議(9/3)「岡田理事」
下記について報告された。
・亀田地域のモデル事業
・むすびあい手帳の内容確定
・医師会HPへの掲載 若干の修正後掲載の方向
・医師会員への周知
・医師会報への投稿 

19 第4回在宅医療IT連携運営委員会(9/3)「五十嵐理事」
以下について報告された。
1)ITシステム構築業者の選定(決定)について
第3回委員会にて4社からのプレゼンテーションを受け、採点を行った。1位がストローハット社となり、業務委託先として決定された。
2)ITシステムの運用について
利用施設数、利用職種、情報共有項目、患者情報の開示・同意取得方法等について協議がなされた。先進地やストローハット社の実績をベースに、当事業の書式・ルールを作成していくこととなった。

20 新潟市保健衛生連絡協議会(9/4)「浦野理事」
以下について報告された。
1)平成27年度予算要望事項について(新潟市医師会)
重点項目を中心に説明した。
1.救急勤務医に対する支援事業ついて
2.学童の医療費助成拡大
3.子宮頸がん検診料の増額を
4.胃がん検診料金の見直しについて
5.新潟市前立腺がん検診について
6.病児保育に係るドクターフィの算定ついて
2)報告事項
重度障がい者医療費助成について(障がい福祉課)
平成26年9月1日から重度心身障がい者医療費助成の対象者に精神障害者保険福祉手帳1級所持者を加え、名称を重度障がい者医療費助成に変更した
3)その他、自由討論が行われた

21 在宅医療における病診連携シンポジウム(9/5)「五十嵐理事」
以下について報告された。
5名のシンポジストの先生方より、それぞれの所属機関の立場で、在宅医療と病診連携における現状と課題についてご講演いただいた。
広瀬保夫先生;3次救急の実情。社会的、家庭的背景に問題を抱えた高齢者救急
本多博史先生;2次救急の実情。DPC病院では多様な問題を抱えた高齢者は時に不都合
横山明裕先生;在宅療養支援病院への経過と実情
江部和人先生;新たに在宅療養支援病院に。地域包括ケアシステムに向けて。
五十嵐 謙一先生;診療所の在宅医療における病院との連携。受け入れ先、紹介先
その後、座長・藤田会長の進行によりディスカッションが行われた。

22 介護認定審査勉強会(9/8)「浦野理事」
以下について報告された。
新潟市介護保険課と介護認定の勉強会と意見交換会を行った。医師会からは11名の役員が出席した。
行政から以下の資料が提示された
・平成29年度に向けたスケジュール案
・介護認定審査会の法的根拠等
・区別高齢者人口、要介護認定者数、合議体数
・区別・要介護度別認定者数
・介護認定審査会の運営に関する政令指定都市の状況
・介護保険制度改正関係
・地域医療における医師の役割の変化
・今後の人口動態予測
・介護保険料の今後の見込み

23 ホームページ小委員会(9/8)「大滝理事」
認知症医療連携システムのHP掲載について
岡田理事からHPに掲載の依頼があった「認知症医療連携システム」について協議し今一度、関係者で内容につき協議いただいたうえで掲載する方向である。

24 子宮頸がん検診検討委員会(9/8)「横田理事」
以下について報告された。
1)委員の委嘱、委員長、副委員長の選出
2)平成25年度 子宮頸がん検診成績報告
受診率は17.8%、要精検率は3.4%、がん発見率は0.20%と良好の成績であった。クーポン券利用による受診率は21.7%であった。
3)平成26年度 新潟市子宮頸がん検診について
・自機関の検診のみ実施細胞診検査施設について
平成26年度から厚生連新潟医療センターと白根健生病院が加わる。
・25年度不適正検体について
17例について検診機関へ問い合わせを行った。
・コール、リコールの推進について
クーポン券送付で受診しない場合、受診勧奨を行う。
・子宮頸がん検診モデル事業について
大学でのリボンムーブメントの一環として、学園祭でモデル検診を行う。
4)その他
・クーポン券の使い方がわからない人が多い
もう少し分かり易い記載にしたほうがよいのではないか。
・検診成績報告を医師会報に掲載してもらうこととした。

25 病院長連絡会議(9/9)「古泉理事」
以下について報告された。
1)医師会入会の促進について「浦野理事」
2)新潟市医師会病診連携事業について「浦野理事」
3)介護認定審査会委員について「岡田理事」
4)その他
・新潟市急患診療センター転送件数について「橋本理事」
<問題点>
・各病院長一人ひとり話をしてもらう機会を設けるよう考える。

26 前立腺がん検診検討委員会(9/10)「横田理事」
以下について報告された。
1)委員の委嘱、委員長、副委員長の選出
2)平成25年度 新潟市前立腺がん検診成績
受診率は26.0%、年齢別では50、55歳が8%台と低値、70歳が38.6%と高値であった。精検受診者が369名、このうち、がん確診者が80名、がん発見率は1.560%であった。
3)基準値と実際の判定について、精度管理の取り組み
決められたPSAの基準値に対し、判定違いを行う施設が見受けられたことに対し、基準値表を確認するよう再通知する。
4)その他
できれば5年節目の検診は解消されるべきとの意見あり。

27 会報編集委員会(9/10,16)「大滝理事」
医師会報522号の校正、編集
1)医師会報522号の校正、編集を行った。
2)9月号より、学術の原稿料が6万円になることを報告した。
3)医師会緊急用電話番号を伝えた。

28 新潟市民病院地域医療支援委員会(9/11)「岡田理事」
下記について報告された。
1)現況報告
2)その他

29 第3回新潟市介護保険事業等運営委員会(9/12)「岡田理事」
下記について報告された。
1)地域包括センター
2)次期計画の方向性

30 胃がん検診検討委員会(9/12)「横田理事」
下記について報告された。
1)委員の委嘱、委員長、副委員長の選出
2)平成25年度成績について
・胃直接施設検診・胃集団検診について
施設検診は受診者数13,687名(前年-1,057名)
・胃内視鏡検診と全体の成績について
受診者数43,274名(前年+1,968名)
3)平成26年度 新潟市胃がん検診について→平成25年度と大きな変更はなし。
4)平成26年度 検討会・読影会について
・胃直接施設検診 胃X線フィルム検討会を年5回行う。
・胃内視鏡検診 電送読影を増やしているところだが、メインは医師会で実施している読影会。
5)内視鏡電送システムについて 現在は10施設、21名の読影医が参加している。
6)研修会の実施について 11月1日(土)に内視鏡研修会を予定している。

31 第11回 (仮称)障がいのある人もない人も一人ひとりが大切にされいかされる新潟市づくり条例検討会(9/18)「白柏理事」
下記について報告された。
1)条例の名称は、障がいのある人もない人も共に生きる新潟市づくり条例に、略称は、共に生きる新潟市づくり条例と簡略化されました。
2)条例のもとになる、中間とりまとめを基に、6月から7月にかけ、一般市民や関係団体を対象にした意見交換会を、計9回開催しました。
3)意見交換会で出された意見に対する、市の立場による再検討を行ないました。
4)条例に罰則規定を設けるかどうかの議論が活発に行われましたが、消極的な意見がほとんどでした。
5)障がいを理由とした差別の解消(不当な差別的対応の禁止)の医療分野の項目とて、“障がいを理由とした、医療の不提供“というのがあります。障がいを理由として医療の提供を拒むこと、もしくは制限すること、またはこれに条件をつけることというものです。この案件に関しては、文頭に、“正当な理由なしに”の文言を入れるべきと発言致しました。

32 学校保健関係者会議(9/19)「佐藤理事」
新潟市養護教諭会代表者,教育委員会保健給食課,市医師会学校保健部委員会委員長,担当理事の参加のもと開催され、下記について報告された。
1)平成26年度学校保健研修会について
10月8日ユニゾンプラザ,東京慈恵医大 小児科 勝沼俊雄先生
「園・学校におけるアナフィラキシー対応?調布・狛江での取り組み」を予定しており,会議開催日現在,139名の申し込みを受けている。理事会開催時190名。
2)アレルギー疾患生活管理指導表について
学校では今の様式で問題ないとのことであった。
3)学校保健安全法施行規則の一部改正等について
平成28年施行予定の条規改正について,学校での対応状況をうかがった。今のところ所轄部署より具体的な指導等がなく,指示待ちの状況である。
4)学校保健活動
小学校養護教諭から,肥満同様やせの子どもが目立ち両極化している。肥満やせとも,その診断基準の統一化を,学校側と医師会側でおねがいしたい。
白柏理事から眼科医の立場で,色覚異常症の早期発見と指導の大切さを学校関係者に訴えられ,検査再開に向けて学校担当者と必要性について情報を共有した。
眼科医会が提示している,小学校1年の2学期での検査と中学校2年の1学期での検査の必要性について解説が行われた。
中学校,高校の養護教諭から,スポーツ障害など整形領域,性教育など産婦人科領域での医師への相談の必要性について発言があった。今後医師会での検討の必要性があると考えられた。
小学校を含めて,発達障害児の対応が学校現場での最大の課題であるとの発言があった。
小児科より,現在のメディアリテラシー,ネット依存,などへの取り組みにつて,必要性を感じている。発達障害については,新潟市小児科医会で,一般小児科が関わる体制作りの端についたばかりであり,今後努力したいという発言があった。
5)私立中学校における学校心臓検診の事後措置について
市立小中学校高校については、新潟市医師会で心臓検診を委託され、事後措置も含め対応しているが、私立中学附属中学などでは、1次検診のみで、要再検者に対して事後措置が行われていない。この点について教育委員会の指導的役割を求めたが、管轄外ということで対応が望めなかったため、検診の委託を受けている事業者に対して医師会からアプローチする方針で検討することにした。

33 各種委員会等について「浦野理事」
9/24(水)開催の四役会議にて協議の上、下記名簿を理事会に提出した。
1)各種委員会名簿
2)各種委員会名簿(役員別)

34 新潟地域産業保健センターの活動状況「横田理事」
健康相談窓口開催日(8/20、8/21、8/22、8/27、9/3、9/5、9/10、9/12、9/17、9/19)
相談内容:「長時間労働」労働者本人に対する指導 計7人、「健診後の指導」事業所担当者に対する指導 計33人

35 講演会・病診連携等「浦野理事」
1)第93回亀田第一病院症例検討会(特別講演会)(8/21)
参加者20名
演題「癌治療と栄養管理、カヘキシア、サルコペニアについて」
講師 新潟大学医歯学総合研究科消化器・一般外科学分野准教授 小山 諭 先生
2)急患診療センター医療安全研修会(8/23)
参加者64名
演題「発達障害と呼ばれる人の理解と対応」
講師 黒川病院児童精神科 稲月 まどか 先生
3)コロキウム虚血性心疾患in 新潟(9/6)
参加者135名
・「循環器知識の泉」シンポジウム
心血管イベントの二次予防
下越病院 立石由香理 先生  木戸病院 釣巻香代子 先生
済生会新潟第二病院 宗村和幸 先生  信楽園病院 細川学 先生
新潟医療センター 弥久保静佳 先生  新潟市民病院 中下愛実 先生
・「一枚の心電図から何を考えるか」
下越病院 末武修史 先生  木戸病院 山口利夫 先生
済生会新潟第二病院 田村雄助 先生  信楽園病院 今井俊介 先生
新潟医療センター 大塚英明 先生  新潟市民病院 尾崎和幸 先生
新潟大学循環器内科 広野  暁 先生
・「冠動脈カテーテル治療」ビデオ・デモンストレーション
新潟医療センターのビデオ・デモンストレーション
コメンテーター
下越病院 末武修史 先生  木戸病院 山口利夫 先生
済生会新潟第二病院 田村雄助 先生  信楽園病院 今井俊介 先生
新潟医療センター 大塚英明 先生  新潟市民病院 尾崎和幸 先生
4)市民公開講座(9/6)
参加者147名
テーマ カラダを変える!「呼吸法とエクササイズ」
講師  猫山宮尾病院メディカルフィットネス CUORE
健康運動指導士 橋本 稔 先生
5)第93回在宅医療講座(9/10)
参加者100名
演題「山の下ねっとをご紹介します!」
講師 阿部胃腸科医院 院長 阿部 行宏 先生
6)第405回新潟市民病院内科公開検討会(9/16)
参加者27名
演題1)「血液疾患小話3題」
講師  血液内科 新國 公司 先生
演題2)「副腎偶発腫に関する検討」
講師  内分泌・代謝内科 植村 靖行 先生
7)協同組合医業経営セミナー(9/18)
参加者9名
テーマ「金融商品を見極める」
講師  株式会社リスクマネジメント・ラボラトリー 中川  勉 氏

36 メジカルセンター業務実施件数「棚田次長」

37 会員への弔慰「浦野理事」
  長谷川 渙(はせがわ あきら)先生    平成26年9月 9日ご逝去
  永松幹一郎(ながまつ みきいちろう)先生 平成26年9月21日ご逝去

38 その他「横田理事」
  産業医推薦依頼の辞退について((株)アクトグループ)