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理事会

平成28年度第9回 理事会

2016/10/26公開

主事項名 理事会議事録
開催日 平成28年10月26日(水)
会場 新潟市医師会理事会室
医会担当者 広報部
議事録/
議事要旨
理事数 16名  出席理事数 16名
出席理事 藤田会長、永井副会長、浦野副会長、橋本理事、岡田理事、山添理事、荻荘理事、
鷲山理事、古泉理事、白柏理事、佐藤理事、大滝理事、横田理事、田中理事、
山本理事、細野理事
議長理事 藤田会長
出席監事 熊谷監事、今野監事
代議員 今井議長

協議事項
1 平成29年度事業計画案について「橋本理事」
10月22日(土)に検討された事業計画理事会(案)について、再確認し了承された。

2 臨床懇話会総会の座長等について「橋本理事」
一般演題の座長が下記の様に決定した。
・最近20年の不整脈治療の進歩と実地診療への応用       
内科(12班:ふるしまクリニック)古嶋 博司 先生 → 細野理事
・新潟市民病院における消化器癌に対するロボット支援手術 
外科(新潟市民病院)山崎 俊幸 先生 → 田中理事
・ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術(RARP)-開腹手術との比較-           
泌尿器科(新潟市民病院)今井 智之 先生 → 岡田理事
・発達障害について             
精神科(12班:新潟こころの発達クリニック)遠藤 太郎 先生 → 熊谷監事

3 共催並びに後援依頼について「鷲山理事」
共催依頼について
「新潟市かかりつけ医認知症対応力向上研修」(11/13)
後援依頼について
「てんかん地域連携講演会」(11/22)
依頼のあった2件について承認された。

4 産業医の推薦について「細野理事」
さんぎょうい株式会社より、契約企業「グラクソスミスクライン(株)」への産業医推薦依
頼があったが、企業から直接の依頼を受ける事が慣例であり、派遣会社からの依頼はお断り
する事となった。

5 11月の行事予定について「橋本理事」
11月の行事予定が示された。

6 入退会、異動会員について「眞保課長」
・入会会員 7名 異動会員 5名 退会会員 9名
・A会員 524名  B会員 804名  C会員 206名  D会員 22名
計1,556名が承認された。

7 ICT連携システムの愛称について「永井センター長」
当会で推進しているICT連携システムについては現在、商品名の「Net4U」が呼称となっているが、当会のシステムの愛称として「スワンネット」はどうか? との提案があり今後検討して行く。

報告事項
1 4役会議(9/21)

2 県医師会理事会(9/21,10/13)「藤田会長」
平成28年9月21日と10月13日の理事会について報告された。

3 肺がんフィルム検討会、読影実習会、症例検討会(9/21)
出席者 診断委員9名 会員3名
検討会内容 肺がんリスク検診 276件(11依頼医療機関)
読影実習会 3医療機関参加
症例検討会 平成26年度新潟市肺がん検診発見肺がん 2例
      がんセンター症例 2例

4 子宮頸がん検診検討委員会(9/27)「細野理事」
委員長に児玉省二先生、副委員長には内山三枝子先生が選出された。
(1)平成26年度子宮頸がん検診成績報告
(2)平成27年度子宮頸がん検診報告
(3)平成27年度分析評価の依頼 児玉省二先生に依頼。
(4)平成28年度子宮頸がん検診 自己負担金半額の1,000円が20歳は無料。
(5)不適正標本について
(6)症例検討会について
(7)子宮頸がん検診実施医療機関へのお願い文書について

5 新潟市健康づくり推進委員会(9/27)「浦野副会長」
(1) 会長に鈴木 宏 青陵大学教授 副会長に浦野当会副会長が選出された。
(2) 新潟市健康づくり推進基本計画(第2次)数値目標現状報告
(3) 減塩対策の推進
(4) 健康寿命延伸計画の策定について
(5) 報告・その他

6 理事会(9/28)

7 新規保険医療機関の指導(9/29)「山添理事」

4件の報告があった。
8 胃内視鏡画像読影会(9/29,10/6,13)
読影件数合計2,846件、参加会員数10名

9 下越地区医師会長会議(9/30)「藤田会長」
10 学校保健関係者会議(9/30)「佐藤理事」
(1)10月5日に学校保健研修会開催
(2)平成28年度健康診断実施状況
運動器検診、成長曲線、耳鼻咽喉科検診、色覚検査、生活習慣病健診、食物アレルギーに関する協議、報告がなされた。
(3)平成29年度より実施される「がん教育の在り方」について報告があった。

11 新潟市在宅医療市民公開講座(10/1)「横田理事」
(1)第一部  基調講演
講師 板垣 淑子 氏 (NHK大型企画開発センター チーフ・プロデューサー)
演題「老人漂流社会」のプロデューサーが見た現実
(2)第二部  シンポジウム
「地域で家族がともにささえ合うために」
座 長    山口 正康 氏(山口クリニック)
話題提供者  松田 正史 氏(松田内科呼吸器科クリニック)
清水 博恭 氏(早通地域コミュニティ協議会)
小熊 美弥子 氏(新潟市社会福祉協議会)

12 COPD検診検討会議(10/3)「横田理事」
(1) 第1回COPD検診検討会議(3/13)以降の進捗状況
(2)検診の実施方法について
(3)その他

13 郡市医師会長協議会(10/5)「藤田会長」
(1)地域医療介護総合確保基金について
(2)在宅医療推進センターについて
各郡市医師会より進捗状況の報告があった。
(3)地域医療構想について
新潟市医師会、長岡市医師会、上越市医師会、新発田北蒲原医師会より資料提供があった。
(4)その他
第2回新潟県医師連盟執行委員会を開催した。

14 子宮頸がん検診症例検討会 打合せ会(10/5)「山本理事」
(1)症例検討会の検討方法について
スクリーナーの診断精度を上げることを目的に標本の検討方法を話し合った。
(2)検討症例の選択について検討した。
(3)検討症例標本の貸し出しの依頼について準備委員会で検討する。
(4)準備委員会の開催は11月2日開催となった。

15 学校保健研修会(10/5)「佐藤理事」
「成長曲線を活用した小児疾患への対応」 新潟大学小児科講師 長崎啓祐先生、新しい健康チェック体制に対応するために今回の講演会を実施した。医師28名、学校関係者75名の参加があった。

16 第七回新潟市在宅医療・介護連携センター・ステーション会議(10/5)「斎川室長」
(1)新潟市からの情報提供
・29年度業務計画について、各連携ステーションから意見を伺いたい。
・11月13日に開催される福祉介護健康フェアの参加予定についての報告があった。
・おきがる座談会などの開催報告書の記載方法についての依頼があった。
・地域医療構想作成のためのヒアリング協力後の進捗について報告があった。
(2)センター・ステーションからの報告
1)センター
・9月の活動報告、相談件数と内容、Webサイトの変更点、Net4U新規募集と説明
会の開催について報告があった。
2)ステーション
・各ステーションから、前回会議以降の活動状況について報告があった。

17 西蒲原地区休日夜間急患センター運営検討会議(10/6)「田中理事」
委員長に大西洋司先生、副委員長には青山徹先生が選出された。
(1) 消防訓練を10月23日(日)午後5時30分から実施する。
(2) 急患センターの出務について出務協力医の年間出務回数を一覧表にまとめて委員に配付し次回協議する。
(3) その他
1)薬局からは期限切れが近い薬剤リストを作成し廃棄処分にならないよう対策をとる。
新規薬剤採用については当会議で審議し採用の可否を決定する。
2)センターの出務費について行政と話し合い、アップを目指す。

18 第34回新潟シティマラソンについて(10/9)「田中理事」
医師会より鷲山和雄医師、永井博子医師、堀米洋二医師、奥村 剛医師の4名が協力
参加した。救護者141名、救急搬送者8名(AED使用者1名を含め全員快復)。

19 会報編集委員会(10/12)「大滝理事」
(1)会報547号(10月号)の校正、編集作業を行った。
(2)医師会の会章の説明文を校正し、掲載場所を会報中の会務日誌の下方とした。

20 災害時医療活動マニュアル策定検討会(10/12)「田中理事」
(1)市のこれまでの取組み 
○新潟市災害時保健医療活動計画(緑ファイル)
○新潟市医療計画「災害時における医療」
上記の2つの計画よりさらに実行的な災害時医療活動マニュアルを策定する。
(2)被害想定 
長岡断層帯の地震 冬 18時 風速8m/sの状況で人的被害は、死亡者 4,370名 
負傷者 15,457名 避難者 213,931名 を想定。
(3)発災時における医療救護体制 
基本的に災害時の医療救護については新潟県で取り仕切る。
(4)災害時医療救護活動マニュアル策定に係る検討事項 
新潟市から医師会にお願いしたいこと
1)市内診療所の稼働状況、被害状況の把握。市への情報提供。
2)医師等必要な要員を確保。
3)被災地の診療体制 未定
4)医療救護班の移送手段 未定
(5)急患診療センターの救護所指定
急患診療センターとしての機能のみ、救護所と併存、救護所としての機能のみのいずれか検討が必要。
救護所はスペースのあるところに設置することが大切。
(6)今後の1月に策定案、3月中に策定とタイトなスケジュールとなっている。

21 第2回外科系救急医療担当役員会議(10/13)「荻荘理事」
土曜日の午後の体制について、外科、脳外科、整形外科が今後の一次体制、二次輪番病院の体制について、議論がなされたが方向性はまとめられなかった。

22 市民健康福祉まつり(10/16)「白柏理事」
タイトル「緑内障の早期発見をしよう!」
(1)実施内容
1)“視野異常自己診断チェックシート”を用いた、視野スクリーニング
2)眼底写真撮影、眼科医による読影・結果の説明
3)ポスター、パンフレットによる緑内障の啓蒙活動
来場者数:147名 スタッフ:医師 2名(広田美恵先生、白柏麻子理事)
視能訓練士 4名 事務局 4名

23 講演会・病診連携等「橋本理事」
(1)「第295回下越病院臨床検討会」 9月26日(月) 〔開催者:下越病院〕
出席者数:6名(内、医師:6名、他:0名)
「診療所に必要な感染対策 ?谷本整形の二の舞にならないために?」
下越病院 麻酔科部長 市川 高夫 先生
  同  院長    五十嵐 修 先生
(2)「新潟市医師会学術講演会」 9月27日(火) 
〔開催者:新潟市医師会、日本ベーリンガーインゲルハイム(株)、日本イーライリリー(株)〕
出席者数:24名(内、医師:18名、他:6名)
「老化から糖尿病の治療方策を考える」
 新潟大学大学院医歯学総合研究科循環器内科学 教授 南野 徹 先生
(3)「第210回済生会新潟第二病院臨床検討会【新潟市医師会地域医療連携推進事業】」 
9月27日(火) 〔開催者:済生会新潟第二病院、新潟市医師会〕
出席者数:17名(内、医師:17名、他:0名)
「がん免疫療法について」
 済生会新潟第二病院 呼吸器内科医長 岡島 正明 先生
(4)「第3回『信楽園COPDプロジェクト』地域連携懇話会」 9月29日(木) 
〔開催者:社会福祉法人 新潟市社会事業協会、信楽園病院 RST、信楽園病院
地域医療連携室、Meijiseikaファルマ(株)〕
出席者数:20名(内、医師:20名、他:0名)
「COPDと肺炎」
新潟大学大学院医歯学総合研究科 呼吸器・感染症内科学分野
 教授 菊地 利明 先生
(5)「医業経営セミナー」 9月29日(木) 〔開催者:新潟市医師会協同組合〕
出席者数:3名(内、医師:3名、他:0名)
「ドクターのための『マネー講座』」
 株式会社リスクマネジメント・ラボラトリー 東京支店 光明 孝明 氏
(6)「第258回新潟市医師会臨床懇話会」 9月30日(金) 
〔開催者:新潟市医師会、クラシエ薬品(株)〕
出席者数:32名(内、医師:29名、他:3名)
「フレイルと人参養栄湯」
 鹿児島大学大学院 心身内科学分野 教授 乾 明夫 先生
(7)「第426回内科公開検討会」 10月18日(火) 〔開催者:新潟市民病院〕
出席者数:17名(内、医師:17名、他:0名)
「気管支中心性肉芽腫症と器質化肺炎を呈した慢性壊死性肺アスペルギルス症の一例」
 新潟市民病院 呼吸器内科 三科 悠子 先生
「SGLT2阻害薬開始後に腎機能障害の憎悪を認めた一例」
 新潟市民病院 腎臓リウマチ科 羽深 将人 先生

24 メジカルセンター業務実施件数「棚田次長」
10月から人間ドックが開始された。ご希望の方は早目と申し込みをお願いします。

25 新潟地域産業保健センター活動状況「細野理事」
〇医師・保健師による健康相談窓口指導
9月21日(水)木滑孝一先生(健診後の指導 3事業所、長時間労働の指導 本人3)
 23日(金)永井明彦先生(健診後の指導 3事業所、長時間労働の指導 本人2)
 28日(水)大野雅弘先生(健診後の指導 11事業所)
10月5日(水)高橋常彦先生(健診後の指導 4事業所、長時間労働の指導 本人1)
  7日(金)高木顯先生(健診後の指導 4事業所)
 12日(水)小林晋一先生(健診後の指導 3事業所)
 14日(金)布川修先生(健診後の指導 6事業所)
医師・保健師による健康相談窓口を合計7日間開催。健診後の指導34事業所、長時間労働の指導を6名実施した。

26 産業医の推薦について報告「細野理事」
6月及び9月の理事会において依頼された産業医は下記のとおり推薦しました。
(1)事業所 WILLER EXPRESS北信越(株)新潟営業所(6月理事会分)
東大通内科クリニック 荒井 康弘 先生
(2)事業所 巻郵便局(9月理事会分)
もたにメディカルクリニック 藻谷 直樹 先生

27 会員への弔慰「橋本理事」
五十嵐 隆夫(いがらし たかお)先生  平成28年9月29日ご逝去
医師会より弔慰を表しました。

28 第1回新潟市介護保険事業等運営委員会(9/29)「岡田理事」
議事事項
(1)介護予防・日常生活支援総合事業の素案に関してのパブリックコメント
  (市民意見募集)について
(2)平成28年度健康とくらしの調査(JAGES)の実施について
(3)その他
会長より報告
5年前に始まった新潟市の胃内視鏡研究とは別に、国で新たな大規模研究が始まろうとしている。ピロリ菌の有無で内視鏡実施の期間を2?3年に延ばす事が可能か? といった研究で国の予算も付いた。新潟市医師会胃がん検診検討委員会委員長の成澤先生から、新潟市の参加を打診された。行政の考えもあるので、今後の検討となるが、新潟市医師会としては協力する方向で進めて行きたい。

以上で第9回理事会を終了し、午後9時2分散会した。